腸から(経腸カテーテル)おなかからチューブをいれ、小腸へながします。 もくじ1 メリット2 デメリットメリットかんたんにエネルギーを補給できる。短い時間でらくに食事ができるため、猫ちゃんと飼い主の苦痛と負担が少ない。胃の上部までにトラブルがあっても食事ができる。 デメリット直接腸へいれるため、専用の経腸食(カケシアやキドナなど)でないと消化不良になる。免疫がおちているとチューブの設置部分から感染症をおこすことがあるため、長期は難しい。