腸から(経腸カテーテル)

おなかからチューブをいれ、小腸へながします。

 

メリット

かんたんにエネルギーを補給できる。

短い時間でらくに食事ができるため、猫ちゃんと飼い主の苦痛と負担が少ない。

胃の上部までにトラブルがあっても食事ができる。

 

デメリット

直接腸へいれるため、専用の経腸食(カケシアやキドナなど)でないと消化不良になる。

免疫がおちているとチューブの設置部分から感染症をおこすことがあるため、長期は難しい。

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